講座名と対象学年
講座名 | 対象学年 |
数学ⅠA | 高校1・2年生 |
数学ⅡB | 高校2年生 |
英語Ⅰ | 高校1年生 |
英語Ⅱ | 高校2年生 |
国語 | 高校2年生 |
受験文系数学 | 高校3年生・既卒生 |
受験英語 | 高校3年生・既卒生 |
受験国語 | 高校3年生・既卒生 |
受験日本史 | 高校3年生・既卒生 |
受験世界史 | 高校3年生・既卒生 |
土曜個別 | 高校生・既卒生・中学生 |
講座目標と内容
講座目標と内容 | |
数 学 Ⅰ A | (目標)数学ⅠAの基礎を網羅的に学習し、 受験に向けた学力の土台を整えること。 (内容)数学ⅠAを最初から学習していく 講座。4月から12月にかけて数学ⅠA全体 の基礎を学び終え、1月からの3か月間で 基礎から受験対策へつながる問題演習を 行う。 |
数 学 Ⅱ B | (目標) 数学ⅡBの基礎を網羅的に学習し、 受験に向けた学力の土台を整えること。 (内容)数学ⅡBを最初から学習していく講 座。 4月から12月にかけて数学ⅠA全体の 基礎を学び終え、1月からの3か月間で受 験対策へつながる問題演習を行う。 数学ⅠAで扱った知識をさらに高度に運 用する力も必要とされる科目となるため、 数学ⅡBに関わる数学ⅠAの重要事項の確 認をしつつ、入試問題の解答に足る問題 解答能力の滋養を目指す。 |
英 語 Ⅰ | (目標) 中学英文法を含む、高校1年生まで の英文法を体系的に理解すること。 (内容)中学英文法も含めた英文法の学習を 主に行う。英文法は一度あやふやになる と、その後の勉強した内容があやふやな土 台の上に重なり続けることになる。英文法 を一つ一つ中学英文法との関連も含めて解 説し、体系的な英文法の理解を目指す講座 である。 |
英 語 Ⅱ | (目標)高校二年生の英文法を学習した後、 英文解釈の技術を身につけて長文読解問 題を得点源にすること。 (内容)高校2年生の英文法の基礎を学習し た後に、英文解釈を身につける講座。大 学入試で大きな割合を占める長文読解だ が、英文を正しく読めなければ問題を解 くことはできない。 長文読解の前提をなす英文法と、英文 解釈の体系的な理解を目指す講座である。 |
国 語 | (目標)(現代文)テーマにとらわれない本文 読解力を身につけ、水物と言われがちな 現代文で安定した点数を取れるようにな ること。 (古典)文法知識の確認後、受験に必要とさ れる語いを身につけ、本文読解力を高めて いくこと。 (内容)現代文は、本文読解の方法を中心と した授業を行う。背景知識に頼ることなく 解答を導く練習をすることによって、哲学 ・芸術・随筆といったジャンルに左右され ない国語力の獲得を目指す。 古典は、基礎文法の確認の後に問題演習 を行う。古典にありがちな話の流れや古典 常識、語いの学習を通じて古典を安定した 得点源にすることを目指す講座である。 |
受 験 文 系 数 学 | (目標)問題演習を通じて、入試突破のため の数学力を身につけること。 (内容)問題演習をメインに行う。問題を解 説する際は「この問題をどう解くか」だけ でなく、「この問題の解き方は、他のどの ような問題に使えるか」までを解説し、一 つの問題から可能な限りの知識の吸収を目 指す。 問題の意味を理解し、どの問題でも論理 的に回答を導けるようになることを目指す 講座である。 |
受 験 英 語 | (目標)問題演習を通じて、入試突破のため の英語力を身につけること。 (内容)問題演習をメインに行う。実際の問 題での表現や単語を通じて知識の確認をし つつ、長文読解の経験を積む。 問題演習と解説をテンポよく行い、答案 作成能力の向上を目指す講座である。 |
受 験 国 語 | (目標)問題演習を通じて、入試突破のため の数学力を身につけること。 (内容)問題演習をメインに行う。本文の解 説はもちろんのこと、現代文の記述問題や 古典の和訳問題に関しては。生徒にホワイ トボードへ解答を書いてもらい、その場で 添削を行うことで記述力の強化を狙う。 本文読解の基礎を確認しつつ、点数の差 が出やすい記述問題での得点力を高める講 座である。 |
受 験 日 本 史 | (目標)日本史を一通り学習した後、入試に 向けた問題演習を通じ知識を定着させるこ と。 (内容)日本史の通史の学習の後、問題演習 を行う。通史の学習を3年生の8月までに終 わらせることによって、入試と同じ範囲で の問題演習を9月から始める。 問題演習を通じて通史の知識の抜けを確 認し、どの時代の問題が来ても安定した得 点を獲得できることを目指す講座である。 |
受 験 世 界 史 | (目標)世界史を一通り学習した後、入試に 向けた問題演習を通じ知識を定着させるこ と。 (内容)世界史の通史の学習の後、問題演習 を行う。通史の学習を3年生の8月までに 終わらせることによって、入試と同じ範囲 での問題演習を9月から始める。 問題演習を通じて通史の知識の抜けを確 認し、どの時代の問題が来ても安定した得 点を獲得できることを目指す講座である。 |
土 曜 個 別 | (目標)①定期テスト対策のため、個別で解 説や問題演習を行うこと。②苦手分野克服 のため、個別で解説や問題演習を行うこと。 (内容)最大一対三までの個別指導を行う講 座。期末テスト前の苦手科目の確認や、授 業についていけない苦手分野の克服のため に利用できる講座である。 |